2006年05月31日

転属希望

今日は今年度自己申告の締め切り日。昨日大方仕上げてあったものに、一部加筆をして提出した。

内容もさることながら、現在の職場に来てもう4年半もたっていることに気付き、愕然とする。仕事内容はその中で変化しているものの、今までの勤め人人生では同一職場勤務が最長になっている。

それも原因の一つであるが、転属の希望を出すことにした。しかもできるだけ早くという欄に丸をつけて。

これは前にも一度やったことがある。

最大の理由は、ある一定期間(私の場合、3年ぐらい)を超えて同じ職務を続けるとどうしてもマンネリが避けられなくなり、仕事に飽きてしまうためである。そうなると仕事は非常に楽であるが、自分を成長させてゆくことが難しくなる。

実際にそうして「余人をもって代えがたい」存在になってしまい、スキルアップの機会を逃して化石化してしまった人を何人も見てきた。私は化石化するよりも新しい職場に飛び込む方を選びたい。

ひょっとすると、ばいやーの経験がまるっきり生きない職場で一からやり直しということになるかもしれないが、それもまた良し。

さて、この決断、吉とでるか凶と出るか?
posted by 継之助 at 23:05| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

英語との格闘

大学受験に失敗して予備校に通うことになった。もう20年以上前のことだ。

特に英語が苦手だったのが致命的だった。

東京に出るのが面倒だったので、自転車で通える範囲で予備校を探したらいくつかあったので、一番近い所に決めたが、入ってみたら学生のレベルはおそろしく低かった。こりゃ失敗したなと思ったが、いいこともあった。(注:この予備校には私の弟二人も通い、一番下の弟は校長の計らいで、入学金免除になった。成績優秀だからではなく、校長いわく、「お前んとこからもう金はとれない」からだそうだ。)

英語にいい講師がいたのである。その講師はMさんと言って、本職は同時通訳だった。

M講師はオリエンテーションでこう言った。「これから私の授業では予習が必須です。設問の解答を考えて来るのはもちろん、問題文を全てノートに書き写し、全文の和訳をしてきなさい。」

教室はざわついた。それはかなり無理なことに思えたのだ。一回の授業でとりあげる長文問題は三題六ページほどだが、大体殆どの学生が英語が苦手だからそこに座っているのである。それが週に二回もある。言われたとおりにやると他の科目の予習が間に合わないかもしれない。

結局、殆どの学生は易きに流れ、M講師の授業は受講者が少ないようだった。私はなんとなくM講師と波長が合いそうな気がしたのでとりあえず受講してみることにした。

いよいよ一回目の授業が近づいて、案の定、私は英語の予習にかかりきりになった。わからない単語を辞書で調べるだけでも時間がかかるし、和訳をするのがやっとなのに、なんで全文を書き写す必要があるのか?疑問を抱く余裕もなく、疲れ果てて授業に臨んだ。

M講師はまず、学生を指名し、予習してきているはずの全訳を一題ずつ読み上げさせることにしているようだった。真っ先にさされた学生は予習をやってきていない。次にさされた学生も満足に答えられない。

三番目にさされた学生は私だった。時間をかけてやっとのおもいで仕上げた全文訳を読み上げ終わると、案に反して、M講師は「国立クラスでもこんな訳ができる学生がいるんですね。」と最大限に誉めてくれた。

この瞬間、私のスイッチが入った。なんとしてもM講師についてゆこう、この人を失望させないようにしようと思ったのだ。その日から英語は得意科目になった。いや得意にならなければいけないものになったのだ。

夏休みには、自分の受験する学校(第一志望だけではなく、文字通り受験するつもりの学校全部なので私の場合六校分)の「赤本」の問題を書き写し、全訳しろという指示がでたので、ひたすらそれに取り組んだ。

そうして秋には英語は本当に得意科目になっていた。

この半年で、私がやったこと全部を書くと、「基本例文200題の丸暗記」「問題文の音読」「問題文のノートへの書き取り」「不明な単語の意味を辞書で調べて、辞書にアンダーラインを引く」「問題文の全文和訳」である。半年で辞書はぼろぼろになって広がってしまったし、基本例文集は綴じ代が破れてばらばらになってしまった。

力まかせのようだが、英語を身につけるための戦術としては、理にかなったものであったと今でも思う。一般に受験生がよくやる単語集を丸暗記することは全くやらなかったが、語彙不足で悩むことはなかった。

一番正しかったのは、圧倒的なインプット量の確保である。英語が苦手だという人は殆ど、インプット量が不足しているのだ。

M講師がこのブログを見ている可能性は殆どないが、この場を借りて感謝を申し上げたい。「私を英語との格闘に引きずり込んでくれてありがとうございました。あなたの授業は最高でした!」

しかしながら、英語との格闘はまだまだ続く。
posted by 継之助 at 23:17| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

就職活動の思い出(2)

GW中、気が向いたので続きを書くことにする。

私の会社は入社後すぐにOJTに入るのではなく、数ヶ月の研修期間を経てから本配属が決まるシステムになっていた。

面接の時から、希望職種は総務と言っていた私は、当然希望がかなうものと思い込んでいた。事実、文系の同期は、営業希望の者は営業に、管理系職種希望の者は総務や経理にと、ほとんど希望どおりに職種が決まったのだ。

研修期間もあと一ヶ月となり、実習先の課長との面談が行われた。そこで最終的な希望職種や希望配属先を聞いてくれるとの触れ込みだった。

雑談が終わると、課長は「第一希望職種は?」と聞いてきた。当然、総務と答えた。すると「第二希望職種は?」と聞かれたので、「経理です」と答えた。課長はどういう訳か「それでもかなわないことがあるので、第三希望は?」と更に聞いてくるではないか!もうどうでも良くなったので、「後はどうでもいいです」と投げやりに答えた。

さすがにここで気づくべきだった。そう、既に私の配属先は「どうでもよい」ところに決まっていたのだったのだ。

それから2週間ほど経って、配属先の決定が通知され、私の職種は「購買」となっていた。そして私だけ、課長に呼び出された。

課長は座るなり「君ぜんぜん希望と違う職種になったが、大丈夫か?大体あまり元気がないようだが、やめたりはしないか?」と言った。

私は元来小心者だが時々、自分でも良くわからないタイミングで大胆な言動をすることがある。このときがまさにそうだった。「三年は我慢します。三年経ってもつまらなければ、やめます。」と答えたのだ。課長は驚愕していた。そりゃそうだろう。言った本人が一番驚いていたのだから。

そう、この時の自分でも思いがけない言葉が、自分を変えるきっかけになったのだと今にして思う。

会社なんて絶対的な存在じゃないということに言ってから気づいたのだ。そして逆説的だが、三年間はこの仕事に打ち込んでやろうという気構えができた。内定が決まったときヤケザケを飲んだ私だが、この時にはそんなことをした記憶はない。

そしてそれからも、数年毎に自分の仕事が面白いかつまらないかを、見直してみることにしている。
posted by 継之助 at 22:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

さらばバイヤー!

先日、昨年度の個人目標に関する達成度を振り返る面接が行われた。

昨年度の成果については自己評価が低かったため、正直に上司に報告したが、それとは別にもっと重要なことをこちらから提案した。

バイヤー業務から身を引くことである。冷静に考えると自分の業務の中でバイヤー業務の占める割合は、既に2割程度に落ちている。それどころか他の業務と全く次元が違っていて、これ以上自分が抱えこんでいることは組織としてよろしくないと判断したためだ。

思えば随分長い間この業務をやってきた。ラインのマネージャーとして、この先もバイヤー業務を行って行きたいという希望は、周囲の状況が許さないのも理解しているし、これもひとつのチャンスだ。

そうであるならぐずぐずせず毅然として前に進みたい。

さらばバイヤー業務!
posted by 継之助 at 19:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

就職活動の思い出

相変わらず採用活動の真っ最中だ。今年の活動は採用関係者にとっては長く、かつ負荷が高い。

出来るだけ多くの学生に会って、購買という仕事の魅力を伝え、良き同志足りうる人と出会いたいと本気で考え、行動している。(が、結果に結びついていない。)

時に彼女達から「あなたの就職活動はどうだったか?」と聞かれて、思い出を話すことがある。そんな時には、当たり障りのないことしか言えない。

ここから書くことが本当のことだ。

私自身は部活で忙しいのを言い訳に、自分の仕事や就職しようする業界をあまり深く考えようとはしなかった。本当のところ、そんなことを考えるのがいやだったのかもしれない。当然それは相手に見抜かれ、なかなか就職は決まらなかった。

そのくせ、他の学生と一緒にされたくないと、青いシャツを着て会社を回っていた。最終面接まで進んだあるメーカーでは、採用担当者が嫌な奴だったので喧嘩して飛び出してしまったりもした。(嗚呼、若気の至り!)

結局何気なく受けた、今いる会社にかなり遅い時期に内定をもらったのだが、その時、ようやく解って来た、自分の第一志望の会社を受験したい、と正直に申し出ると人事担当者に、「うちの内定をとりたければあきらめろ」と言われた。

内定を受けて自宅に戻る私は正直、安堵感よりも言いようのない悲しみで一杯だった。こんないい加減に、自分の人生の大きな一歩を踏み出してしまったことに対する後悔もあるが、それでは全てを説明できない。もっと得体のしれない衝動のような悲しみだ。

その夜生まれて初めて、外でひとり酒を飲んだ。まるで酔えなかったのを記憶している。今と違って、就職した会社が一生の会社になるのが当たり前だと思っていた頃の話だ。

ところが、そんなに悲しむ必要はなかったことに気づくまでには、数ヶ月しかなかった。

会社はこの新入社員を裏切り続け、「つまらなくなったら、やめちまえばいいや」とすぐに気付かせてくれたのである。
(つづく かどうかは気分次第。)
posted by 継之助 at 23:02| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

プレゼンテーション

バイヤーになると取引先の営業マンからプレゼンを受ける機会が多いと思う。

ところが逆にプレゼンをする機会はあまりない。私もそうだった。工場勤務時代はQCサークルなどでプレゼンをする先輩の準備を手伝うのが関の山だった。

ところがシステム導入のプロジェクトに参加してから全てが変わった。プロジェクトメンバーにとっては導入する現場という明確な「顧客」ができたため、導入の意義から操作説明まで全てプレゼンをせざるを得ないのだ。

はっきり記録していなかったので記憶をたどってみたが、2年程のプロジェクトでプレゼンの機会は20回を超えていたはずだ。(内2回が英語資料!)

始めはパワーポイントでの資料作成に慣れるのに一苦労。慣れてくるとやたらアニメーションに凝ったりするのだが、うまく操作できなかったり。時間を読み違えて後の人に迷惑を掛けたり。いろいろやっているうちに、メンバーは皆それぞれのスタイルを確立していった。最後に社長以下経営陣に行ったプレゼンは、皆の成長の後がはっきり表れていて、見応えがあった。

私は今でもプレゼンが上手な方ではないと自己評価をしているが、幸いなことに今の仕事もプレゼンをする機会に恵まれており、年に5ー6回はやっている。まだスキルを磨くチャンスが与えられているということだ。

心がけていることは、
1)パワーポイントにはあまり情報を詰め込みすぎない。(詰め込み過ぎると第一、見えない。)
2)なるべく大きな声でゆっくり話す。
3)できればどこかで笑いをとる。
4)何よりもプレゼンしたい目的を絞り込む。
というようなこと。

プレゼンに役立つ本として「マッキンゼー流図解の技術」という本をあげたい。パワーポイントにのせる図表がいまいちうまく作れないという人にはおすすめです。頭が整理できます。

あとこんなのもーーーー。一度やってみたいが、どうでしょうか?
http://www.bricklife.com/weblog/000626.html
posted by 継之助 at 07:29| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

明日も会社説明会!

タイトルに「!」をつけたのは自分に気合いをいれるためだ。

採用活動が佳境に入っている。明日も会社説明会へ出席のため、休日返上である。

ここ2年ぐらいで状況の変化をはっきりと感じていたが、今年はバブル期以来の売り手市場である。私の会社の様に一流とは言い難いところは、その影響をもろに受ける。一言で言えば応募してくる人材の平均的な質が落ちる。(もちろん優秀な人も多いが、平均として。)

つまり、もっと学生に人気のある企業(これを仮に一流企業と呼ぶ)が求人を増やすので、私の会社の様なところ(これを仮に二流企業と呼ぶ)には、優秀な学生が回ってこないか、あるいは来ても結局一流企業に流れてしまうのである。

焦りを感じていたところ、先日「ガイアの夜明け」で今年の就職戦線を扱っていたので参考の為に見ることにした。

そこで見たインテリジェンスの採用責任者の姿はあまりにも自分の会社のそれとは違うものであった。「リクルートという奇跡」で藤原和博さんが書いておられた通り、企業トップが採用を最重要事項として位置づけており、人を引きつける能力の高いエグゼクティブを採用活動の第一線に投入しているのだ。そしてこれはという学生はその人自ら「口説く」のだ。

説明会や採用試験なんぞやっている場合ではないのだ。欲しい人材は口説いて口説いて来てもらうのが本来なのだ。

その番組ではもう一つ、採用活動専門のコンサルタントを取り上げていたが、そこのキャッチコピーが「学生が来ないのは社長が悪い」とかなんとかいうものであった。

でもそれは事実だと思う。採用は企業の将来を決める非常に重要な仕事なのである。全ての企業の社長は入社式で新入社員に偉そうに訓示をたれるのなら、もっと採用活動に人と時間と金を投入すべきだ。
posted by 継之助 at 23:10| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パソコン関係のスキル

今日はこれから新しいシステムのテストがあり、ダミーデータを作らなくてはならない。

そこで役に立つのがパソコン関係のスキル。

まず第一にキーボード入力の速さ。私は大学時代に工学部の友人の研究室に入り浸り、そこで覚えた。字の下手な私にとっては、このスキルを磨くことは死活問題だったのであっというまに上達した。

次にアプリケーションソフトの活用スキル。これは予算作成業務の効率化やシステム導入の仕事、会議の企画などをやる中で覚えていった。ずいぶん私費を投じてマニュアル本を購入した結果だ。

最後にプログラミング。これは事務系の社員にとってはかなりハードルが高い。しかしながらこれもシステム導入の仕事をする中で、VBAに限定されるものの身に着けることができた。

しかしながら、ひとつ疑問が残る。上記スキルをフル活用して仕事をしても、入社した頃に指導してくれた上司たちを上回るパフォーマンスをあげているのだろうかということだ。

求められるスキルは多様化している様に思えるが、結局購買の仕事の本質ではない部分で仕事が増えている(増やしている?)だけで、キーボードなんて打てず、手書き伝票で仕事をしていた人たちを上回っている実感がないのはなぜだろう。

今週の「世界一のバイヤーになってみろ!!」を読んでちょっと考えさせられました。
posted by 継之助 at 08:28| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

学生との対話(その四)

今日も学生への説明会。前に座った学生に聞いてみると、土曜日に説明会を行う会社は少ないんだそうです。どうりで数が多い訳だ。

今日は目の前で寝ている学生もおらず、私の説明はあとで数えると全部で8セットに及び、つまり8回同じことを話したということが分かった。さすがに毎回これだけ同じ話をすると、内容を暗誦できるようになってしまう。記憶力の衰えなんてものは努力していない者の言い訳に過ぎないことがわかる。痛いなー、痛い。

ところで言い方はいろいろあるが、「どういった人材を求めていますか?」とか「購買業務に必要な資質はなんですか?」というニュアンスの質問を受けることが多い。多いから悪いという意味ではなく、これはある意味採用担当者であるかもしれない相手にする質問としては、よろしいのではないかと思う。商談ではないのでこちらは正直に答えますしね。

で、これに対する答えは毎年悩んでいて、少しずつ変わってきている。

3年前なら、人柄とか、会計知識をもっていることとかと答えていただろう。去年は、知的好奇心旺盛なこととか言っていたかもしれない。

今は、「向き不向きなんてない。仕事をする上で必要なものは、コミュニケーションなども含めて殆どがスキルで、つまり後天的に獲得できる。そういったことを理解して継続的な努力をできる人と一緒に働きたい。」という答えになります。

ただし、そういう人を獲得するには、採用担当者がそういった人を見抜く「スキル」を持っていることが必要で、そりゃおいそれとは獲得できないような気がする。痛いなー、痛い。

声は枯れるが、やはり学生との対話は楽しい。別に私の会社に入ってこなくても構わないが、説明会でお会いした学生が購買に少しでも興味をもってくれ、バイヤーになってくれれば私は本望である。願わくば、そういう方と購買ネットワーク会の場でお会いしたいものである。
posted by 継之助 at 22:39| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

別の部署の担当者と話す

昨日別の部署の担当者と仕事を終え、近くで一杯やった。

「別の部署」としたのは、いわゆるバイヤーが日常的に付き合う、設計部門や生産管理部門などではなかったからだ。そしてその仕事とは私が会社に入る前に志望していた職種である。

この職種は現在完全に人手不足となっているが、なかなか簡単に人を育てることができずに困っているらしい。実際他の部署からの依頼が殺到しているようである。

ひとつ感心したのは、担当者の仕事に対する態度である。その日は実はその担当者からある仕事に対する社内監査を受けたのだが、監査項目についてはきちっと確認をするのだが、自分も実務を勉強しようという態度が言葉や態度ににじみ出ている。威圧的な態度を取ったり、訳の分からないことを口にする監査を受けたこともあるが、全くそうではない。

大体社内監査というのは、取締りではないのだから、問題点を把握して次のアクションを取る為にあるのだと思う。この担当者ははっきりそう口にしていた。そして実際にこの監査で我々実務者にもかなり気付きがあり、非常に有意義だった。

この担当者、今度留学するとのことだが、ぜひ見聞を広めてきて欲しい。私が仕事のパートナーに対して言う最大の誉め言葉「また一緒に仕事をしよう!」を謹んで彼に捧げる。
posted by 継之助 at 11:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学生との対話(その3)

明日も会社説明会に出席することになっている。

先日行われた説明会で学生からの質問は他にもあった。

「接待ってあるんですか?」というものは非常に答えづらいものであった。正直に「ある。接待を受けないと仕事にならない分野が存在している。」と答えたが、どれだけ判ってもらえたかは疑問である。

また「自分は仕事に見合う給料をもらっていると思いますか?」という質問も答えに窮したものの一つだ。「自己評価と社内での評価、社外での評価は全く別物である。社外で高く評価されるよう、努力している。」と答えたが、こりゃ答えになってませんな。

まったくこの対話は刺激になる。
posted by 継之助 at 00:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

学生との対話

会社説明会へ参加して、購買部門の仕事を説明してきました。今までもいろいろ説明のためのパワーポイントなどを作成していたのですが、今年は思い切って購買マンの本音が知りたければ「調達・購買ブログ」や「世界一のバイヤーになってみろ!」をぜひ見て欲しいと言っています。

言ってみれば人のふんどしで相撲をとっている訳ですが、まあ、自分のブログを見ろとは言えないので、ご容赦願いたいと思います。(野町さん、坂口さんごめんなさい。)

昨日最後に話をした学生は、時間があったせいか、「なんでも聞いて欲しい」と言ったら、本当に30分ぐらい質問攻めにされました。最後に「就職活動をする上でアドバイスを!」というある意味本当に図々しい質問がありました。(しかしながら、この学生は質問が上手で今考えると購買マン向きかもしれません。)

それに対しては、下記のように答えました。
1.学生が仕事に対して抱いているイメージは所詮誤解に過ぎない。
2.従って入社後、希望の職種についたとして、うまくゆくとは限らない。
3.従ってせっかくの就職活動中に、もっといろいろな職種の方とあってみる方がよい。
4.就職活動は企業に選んでもらうのではなく、自分が企業を選ぶつもりで。どんな形にせよ、自分が納得できる形で、就職すべき。
5.それでもついた仕事がつまらないとおもったら、三年は我慢せよ。それでもつまらなければさっさとやめて次をさがせ。

全く、会社の説明に行ったのか、悩みごと相談に行ったのかわからない結末でしたが、自分的には満足です。

しかしながら、こんなことをやっているおかげで、次回購買ネットワーク会への参加は非常に怪しくなってきました。
posted by 継之助 at 00:39| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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