2008年06月08日

社長の椅子

今日はソファーを見に家具の大型店舗へ行って来た。あまり時間がなかったので、「ソファーの売り場へ行ってさっと引き上げるか(すぐに買う訳でもないし)」なんて思っていたのだが、そうは行かなかった。

一般的な家具屋さんでは、売り場は商品別になっている。つまりソファーはソファーだけ、テーブルセットはテーブルセットだけで展示してあるのだが、それでは実際に自分の家に家具を置いた時のイメージが湧かない、という理由で、その店舗はリビングやダイニングが雰囲気別に丸ごと展示してあるのだ。

従って「ソファー売り場はどちらにありますか?」という質問はできないことになり、受付で必ず案内係の店員さんを割り当ててもらって、説明を聞きながらフロアを回ることになった。

写真はとれなかったが、そこで案内された一つのソファー。三人掛けの平凡なデザインなのだが、これがなんと二百万円以上する。それは、ちょっと座った心地だけでは良い物なのか悪い物なのか、判断できない代物であった。実際、長年使ってはじめて、「ああ、良いものだったなあ」と分かるものなのだそうだ。

で、「こんな値段のソファーはどんなとこに置いたらいいんだろうな。いっそソファーにあわせて部屋を作らなきゃだめかな」などと無邪気に話していたら、店員さんに「社長室の応接などに置かれることが多いです」と言われた。

本当にそうなんだ!

でも在任期間の短い日本の社長じゃ、あのソファーの善し悪しは確認できないな。
posted by 継之助 at 22:41| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやーの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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