2007年03月19日

会議の生産性を上げる方法

「ファシリテーション・グラフィック」読了。

ただ、この本は一度読んで「ああ、なるほど」と思ってそのまま本棚に並べてはいけない本である。

このブログの中で何度か、「ファシリテーション」という言葉を使っているが、この言葉になじみがない方も多いと思う。もともとは「円滑化」という意味であるが、最近は「会議などをうまく運営してゆく技術」という意味合いで使うことが多い。

そう、会議などの生産性を上げるには、ファシリテーションが欠かせないのである。この本は単なるファシリテーションではなく、書記役の重要性に着目し、書きながら会議を運営してゆく技術を解説したものである。つまり読んだだけでは全く無意味なものなのである。

という訳で、読了後は会社の机の上の書籍コーナー行きとなった。何かの機会に読み返しながら実践してゆくことにしたい。

あとファシリテーションについておすすめの本は「会議の技術」「すごい会議」である。両方とも時々読み返すべき本であることはいうまでもない。

最後に、会議はやらないで済むならやらない方がよい。それが会議の生産性を上げる最善の方法である。それが故に、ファシリテーションについては、不要論なんてものもあるみたいだ。
posted by 継之助 at 23:19| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ばいやーの図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。TB多謝です。今ヒューストンにいます。

4月には新入社員が2名配属されるので、今回のファシリテーションの話含め、最初から「世界一のバイヤー」にするつもりです。

今回ご提示頂いた本は参考にしてみます。有り難うございます。
Posted by りょうま at 2007年03月21日 21:21
「世界一のバイヤー」ですか!

この前ある方と飲んだら、「ネットワーク会などへ行こうと、若手に声をかけても、そもそも興味がない。むりやり連れ出しても無意味だ」とおっしゃっていました。

若手のモチベーションを維持する上で、コーチングも学ばなくてはならないようです。
Posted by 継之助 at 2007年03月23日 06:22
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/36386649

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。