はっきり言って、今年は本当につらい活動であった。
まず、いつもよりも早い時期に活動を開始したのだが、早い時期の説明会(2月と3月)に参加した学生は、今日確認してみたら全滅だった。つまり一人も確保できなかった訳である。
これは社会一般の傾向ではなく、私の会社が学生に人気がないことが主な理由である。
次に、面接で誰もが合格点をつけるような学生が、途中または内定後にことごとく辞退したことである。
これは社会一般の傾向ではなく、私の会社が学生に人気がないことが主な理由である。
そして最後にやっぱり女性の方が優秀であるが、あまり女性が受けに来てくれないことである。
これは社会一般の傾向ではなく、私の会社が女性に人気がないことが主な理由である。
社会一般の我が社に対する評価は、従業員である以上、甘んじて受けなければならないが、正直に言って、もう面接はうんざりである。来年はもう採用活動には携わりたくない。しかしながら、ぼんくら野郎に面接を担当させるとぼんくらばっかり採用する傾向があるので、手は抜けないんだよな。
人材を採用するのも
広義の意味で調達ですよね。