もっともスペックとしてはe-learningが可能なもので、できるだけ場所を取らないノート型がよいという、非常に単純なものだったため、4年落ち程度の中古機に落ち着いた。
このマシンにはOfficeすら入っておらず、本当にLAN経由でWeb接続が可能であり、IEが使えれば良いというこちらの要求にぴったりのもの。で、中古でも10万円程度を覚悟して店に行ったところ、なんと4万円弱で購入できてしまった。
インターネット喫茶に通いつめてe-learningを行うよりは経済的との理由で購入した訳だが、改めて数えると私が購入したパソコンはこれで、6台目となる。
最初に購入したパソコン(その頃はまだパソコンという言葉は普及していなかった。)はコモドール社のもの。26年前のことである。今のパソコンと違って、プレインストールのソフトなど何もなく、BASICでコードをべたうちしないと何も動かない代物だった。記憶媒体はカセットテープ。
次に購入したのは、アップル社のMachintosh Classic Uでこれは今考えても、パソコンという名にふさわしく、ソフトさえ選べばなんでもできるのではないかとわくわくしたのを覚えている。会社で使う帳票のレイアウトをこれでやったし、パソコン通信もこの時に始めて、メールアドレスを取得した。15年前のことである。
このあとはMachintoshのノートタイプばかり3台をはしごしたが、ついにWindowsマシンの登場である。この記事もそれで打っている訳だが、なんというかもろに業務用マシンで全く所有する喜びをくすぐられない。会社で使っていたマシンにそっくりだからか?
無骨なスタイルは業務では気にならないが、個人所有となるとやっぱりちょっと面白くない。車でいえば中古のライトバンを買ったという感じである。デザインだとか色だとかも、個人の買い物では重要なスペックのひとつであると改めて気づいた次第である。
でも安けりゃいいというのも、今回の件では本音。
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