2009年02月07日

カリスマバイヤー

先日、「カリスマバイヤー」と呼ばれる藤巻幸夫さんの講演を聞きに行ってきた。

お会いするのは初めてなので、文字の上でのプロフィールしか予備知識はなかったのだが、数分で話に引き込まれた。

講演のテーマはブランディングについてなのだが、藤巻流というべき現場の英知がちりばめられたすばらしい講演であった。

一般的な講演とか講話という意味では、もっと上手な人はいくらでもいるだろうと思う。でも藤巻さんの講演の素晴らしさは「脱線」にある。整理された「理」に訴えかけるプレゼンをするのではなく、もっと「情」の部分に響く脱線をするのだ。

「脱線」には藤巻さんの現場で得た知恵が、いっぱい詰まっている。そして何よりも人と仕事をすることが、好きで好きで堪らないという気持ちが、これでもかというくらいにじみ出ている。こういう話は、私のような人間にとってはとても心地がよい。

こういう方をカリスマというのには全く異論がない。
posted by 継之助 at 08:18| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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