2008年09月04日

弔辞

あなたと出会ったのは何度目かの、ネットワーク会の場でした。年長者には失礼な言い方ですが、元気がいい方だなぁと思ったのを覚えています。ミュージシャンではない、とおっしゃっていましたが、私の第一印象は、無頼派ロッカーという感じでした。

転職したと聞いた時にも、その思い切りの良さが、痛快だった。そんなに歳の違わない私から見ても、魅力的な大人でした。

今にして思えば、死を意識して生きざるを得ない環境も、あなたに強さを与えていたのかもしれません。

一緒に本を、それも英語本を執筆したのは、楽しかったですよね。年齢も所属企業も超越してこんな無謀な試みが出来るなんて。

お見舞いにうかがって、身体が辛いはずのあなたがそれでも元気そうに話すのを見ていると、こちらの方が辛い気持になりました。

また一緒に二次会の餃子屋で焼酎を飲みたいなあ、なんて不謹慎なことを考えたりもしていました。でも、許してくれますよね。あなたもきっと同じ気持だったはずですから。

もう一緒にお酒を飲むことは、出来ないのですけれど、暗くならずに過ごして行こうと思います。

それに、もうちょっと本も売らなくちゃいけませんね。
posted by 継之助 at 06:49| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやー日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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