2008年06月26日

第十五回購買ネットワーク会から考えたこと

先日第十五回購買ネットワーク会が行われた。今回は、ここのところ恒例の「スペシャルトーク」と、初めての試みになるパネルディスカッション「設計VSバイヤー」の二本立て。

パネルディスカッションというものを見るのは、生まれて初めてだったので、進行にも興味をもって臨んだのだが、時間の制約もあって、ちょっと消化不良というか本音の部分まで迫った話が出来なかったのかなあ、という感想を持った。

そんなこともあってか、その後もMLで開発購買推進の具体論について議論がされていた。

ところで「私が考えたこと」、というのは「設計VSバイヤー」という話の本筋からは大きく外れたことだ。

(鶏が先か卵が先か、みたいな感じもするのだが、)仕事をする上で個人ありきなのか、それとも組織ありきなのかということである。MLでも結構この視点で議論がされていたのである。

私自身の意見は、「突破するのは個人、されど定着化するのは組織」というものである。本当の意味で伝統のない(というのか伝承のないというのか?)企業にいると、個の力で結構いろいろやれてしまうのだが、経営視点で中長期的にみたときには、それだけでは良い結果をもたらさない場合が多いのではとこの頃考えている。

何しろ始めたことを浸透させたり、横展開したりするのには、膨大なエネルギーが必要なのだ。このエネルギーを賄うには、やはり組織の力をうまく使った方が良いように思える。

異論も多いと思うので、もっと議論をしてみたいテーマである。
posted by 継之助 at 21:28| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやーの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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