2010年02月13日

購買学会設立宣言書

購買界(?)を盛り上げる。バイヤーの地位向上を目指す。本当に微力ながら、そのためにいろいろなことをやってきたつもり。でも一つどうしてもやらなくてはならないと思っていることがあった。

購買学会の設立である。

最初は大層なことでなくても構わない。でも営利を離れて純粋にレポートや、調査を公表し、購買のベンチマークを提供できる。そんな機能が絶対に必要だと思う。

という訳で、ここに購買学会の設立を厳かに宣言したいと思う。企画に参加したい方は、連絡ください!

posted by 継之助 at 23:10| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ばいやーの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

万年主任に捧げる鎮魂歌

「7割は課長にさえなれません 終身雇用の幻想」読了。

ええ、おっしゃる通り、バブル前入社の大卒正社員ですが、私も課長にさえなってません。というか、既に「課長」という職が会社には殆ど存在しないのである。

「なんとかリーダー」「なんとか役」「なんとか付」「なんとか補佐」が乱発されていて、フラット化と言えば言えなくもないが、「無責任体制」という方が正確な気もするのである。だって、ラインの仕事も、スタッフの仕事も(質こそ変化していても)やっぱり存在しているのだから。

責任をはっきりさせるためにも、ラインの長ははっきりと、「課長」「部長」と名乗らせ、スタッフは「スタッフ」と名乗らせても良いのではないだろうか?

閑話休題。

本書は、「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の続編として書かれた。継之助のような「中高年」のサラリーマンには、読むのがつらい本の一つである。

もちろん難しいからではない。

そこに書かれていることが否定しようのない事実であるからだ。それなのに自分たちは今まで終身雇用と年功序列をどこかで肯定しつづけ、ここまで来てしまったという忸怩たる思いがあるからである。そして、自分たちはその幻想に確実に裏切られ、しっぺ返しを食らうことも、ほぼ確実である。

今からではもう遅いこともある。が、まだ間に合うこともあるはずだ。そう思ったら、少しずつ行動に移すしかない。

だれのものでもない、自分の人生なのだから。


posted by 継之助 at 18:11| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ばいやーの図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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